君と初めて出会ったのは僕の勘違い　君に恋人が居るなんて知らなかった
だから僕は君の全てを好きになった　でも君は既に一人じゃなかったんだね
君の言葉は僕を救ってくれるけれど　君の言葉は僕を壊す

運命の悪戯だと思えば救われるだろうか？　出会わなければ僕等は報われたというのか？
何億と言う人の中で好きに成れる人たったの一人　なのにそれも好きな彼が居る人
でも僕の好きと言う気持ちは変らない・・・孤独な片思い・・・

君と初めて出会ったのは僕の運命　君に好きな人が居るなんて思ってなかった
だから僕は君の全てを愛した　でも君は孤独じゃ無かったんだよね。
君の言葉は僕を幸せにするけれど　君の言葉は僕を傷付ける

でも僕はもう後戻りなんて出来ないよ　僕は君の面影だけを抱きしめるよ
僕のこの想いが君の胸に届くかい？　君の心は僕には聞こえるよ
だって僕は君の事を愛してしまったのだから
だからこれだけは分かって　僕と言う人間がこの世の中に居ると言う事を
そしてその僕は君の幸せを願って・・・永遠に孤独・・・を選んだと事を・・・