幸せと苦しみ


僕は君の事が心から好き 君を好きでいられるならそれだけで幸せなんだ

だけど僕の心は苦しみの中にある

何故なら君を傷付けているような気がするから

僕の愛が重ければ重いほど 僕の愛が大きければ大きいほど

そして僕の愛が真実なら真実なほど

それに応えられない君はきっと傷付いてしまうね

僕が君を好きなのは本当さ 何よりも誰よりも君が好きだよ

だけど君はそれに応えなく良いんだよ 君は自由で良いんだよ

だって僕は青空に広がる雲の様に 自由に生きる君が好きなんだから

 

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