僕は何よりも純粋で居たかった・・・
けれど本当の自分はずるくて 卑怯で そして何よりも汚(けが)れています
きっと僕は誰にも愛される資格なんて無いんだね とっても悲しいしとっても苦しい
けれどそれが本当の自分の姿 鏡に写らない僕の本当の姿
でもね これだけは分かって欲しい
僕は本当に君の幸せを願っている事を その気持ちだけには偽りも汚らしさも無く
誠実なまでの僕の純粋な本当の気持ちだと言う事を
でもきっと僕はまた誤解されてしまうんだろうね
だって僕はあまりにも汚(けが)れてしまっているのだから・・・
|