口付け

 


もしも君の口付けによってこの僕の人生が いや未来が変るのなら
この僕はどんな事でもしよう だけど強引にではなく 君の心から口付けを
奪うのではなく 奪われた僕の心が君を求めている 心の底から君を求めている
君が寝ている間に そっと奪うモノじゃなく 君からの心の篭った口付けを
この僕の心は求めている
愛欲に溺れ 君に酔いしれ この僕は君のその温かな口付けを求めている
愛してる 愛してる 愛してるよー!!
何度叫んでも構わない 何度言っても届かなくても構わない
だって今の僕に出来る事は君を心から愛するコト 他に一体何があるの?
僕は君を愛してる 他に一体何が出来ると言うの?

こんなにも愛しい君の口付けを僕は心から求めてる 
まるで甘いスウィートチョコレートのようにとろけてしまう僕の唇
君の愛欲に溺れ 君の誘惑に誘われ 君の魅力に僕の心は完全に奪われ
僕は君の誠実で忠実な僕(しもべ) 君はまるで僕のお姫様

もしも君の口付けによって僕の今までの人生が無になっても構わない
もしも君の口付けを受けられるのなら 僕は何だってしよう 
勿論強引では無く 君からの誠意の篭った口付けを 
この僕は心から求めている
まるでホワイトチョコレートのようにとろけてしまうくらい甘くて 
とっても甘い 君の口付けを
この僕はそんな君の口付け 心の篭ったキッスを求めている・・・

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